エメラルドベイ バースデーディナー マレーシア旅行[2018.11.1-11.6]3

エメラルドベイの写真 トラベル

パンコール ラウト リゾートの朝食

2018年11月1日(木)から11月6日(火)までの日程でのマレーシア旅行のブログ3回目です。仙台からの長い移動の末にパンコール ラウト リゾート(Pangkor Laut Resort)に着き、一夜が明けました。早く目覚めたのでヴィラのベランダでまだ薄暗い海と島の様子を眺めていました。微かにコーモリの鳴き声が聞こえてきました。

南国のフルーツの写真
南国のフルーツ

朝7時からのパンコール ラウト リゾートの朝食はビッフェでした。私たちは7時ぴったりにレストラン「フィースト ヴィレッジ(Feast Village)」にいきましたが、まだどの宿泊客もおらず準備中の食事がいくつかありました。柱だけで壁のない吹き抜けの大きな建物にテーブルや椅子が並べられ、イタリア料理、中国料理、インド料理、アメリカ料理、そして地元のマレーシア料理などの多様なメニューが用意されていました。他に南国のフルーツ、野菜、その場でしぼったフレッシュジュースなども。

サイチョウの写真
サイチョウ(犀鳥)

私たちは日光のあたる外側のテーブルで朝食をとっていましたが、驚いたことにどこからか大きな鳥が飛んできて近くの木にとまりました。くちばしの上にこぶのような突起物があり、サイチョウ(犀鳥)と呼ばれる鳥でした。たぶん朝食につられて飛んできたのかもしれません。途中から1羽加わって2羽になりました。

エメラルドベイでの海水浴

エメラルドベイの写真
エメラルドベイ
岩場の小魚の群れの写真
岩場の小魚の群れ

その日の午前はエメラルドベイ(Emerad Bay)で海水浴を楽しむことに。空はほんの少し曇りでした。南国の海の魚を撮影するための水中カメラ、ゴーグル、シュノーケル、ラッシュガードを日本から持ってきていましたが、ビーチの浅い海にはあまり魚がいませんでした。それでも岩場にいくと小さな魚を見つけることができました。

妻が日本からもってきたフラミンゴの形をした浮き輪で波の上に浮きながら、シュノーケルで息を吸いながら水中撮影を続けているとじょじょに気分が悪くなってきました。変だなと考えていると、波に酔っていることに気づきました。だいぶ吐き気がしてきたので海から岩場に登りぐったりと横になっていました。その後、なんとか砂浜まで歩いてもどり、体が冷えたこともあって昼食までビーチベッドでビーチタオルにくるまっていました。

チャップマンズ バーでの昼食の写真
チャップマンズ バーでの昼食 他にフレンチフライも

昼食は昨夜と同じレストラン「チャップマンズ バー(Chapman’s Bar)」でバーガーやフレンチフライをとりましたが、フレンチフライの量が多く食べきるのが大変でした(私は食べ物を残さないように心がけています)。その後もしばらく海水浴を楽しみました。午前よりも日差しが強くなり、海は一層エメラルド色に、そして海の中もより鮮明になりました。今度は浮き輪を使わず水中写真を取りました。

誕生日のベッドメイキングの写真
誕生日のベッドメイキング

夕方前にスパ ヴィレッジ(Spa Village)でマッサージを予約していたので、エメラルドベイからスパ ヴィレッジまでマイクロバスで移動しました。予約までの僅かな時間をスパのプールサイドのビーチベッドの上で過ごし、その後、一棟のヴィラの中で本格的なマレーシアンマッサージを受けました。マッサージの後、着替えるために一度ヴィラにもどると誕生日のベッドメイキングがしてありました。こういった心遣いはとても嬉しかったです。

バースデーディナー

ニョニャ料理のホタテとエビのメニューの写真
ニョニャ料理のホタテとエビのメニュー

この日の夕食は妻のバースデーディナーで、前日に予約をしていた「アンクル リムズ キッチン(Uncle Lim’s Kitchen)」でニョニャ料理を食べました。ニョニャ料理は見た目は中国料理、味はスパイシーでエスニックな料理です。アンクル リムズ キッチンはホテルのスタッフからのオススメで、ホテル内で一番美味しいとのことでした。海に面した崖の上に建てられた木造の建物で床の形状は円形でした。床の中央には自然の岩が露出していました。海面からの高さは10メートルはあるかと思いました。

誕生日ケーキと南部鉄器の写真
誕生日ケーキと南部鉄器

マレーシアでは30分程度の雷をともなった激しい雨が多く、この日の夕食も外は激しい雨となりました。旅の疲れのためか昼食の食べ過ぎのためか、あまり空腹ではなかったため注文は少なめにしました。スープ、ホタテ、エビのメニュー、そしてケーキです。オススメのとおり味はとても美味しかったです。食後のお茶は日本の南部鉄器でだされました。

雨上がりの帰り道は、シーヴィラの間に設けられている海の上の道を10分ほど歩きました。夜の暗闇に光るぽつんぽつんとした島の灯りは幻想的でした。