仙台市向山のそば屋「鹿落堂」の昼食[2023.9.3]

自家製粉十割蕎麦御膳の接写の写真 ローカル

2023年9月3日(日)の昼過ぎに、私は妻と二人で鹿落堂(ししおちどう)というそば屋に行った。広瀬川沿いの鹿落坂の途中に鹿落堂はある。近くには伊達政宗の霊廟である瑞鳳殿(ずいほうでん)が建っている。住所は仙台市太白区向山(むかいやま)だ。

ところで、鹿落坂から広瀬川を挟んでの仙台市都心部の風景はなかなか壮観だ。ここからの風景には、自然環境と高層ビルが共存している。

鹿落堂の建物自体は、車で通りすがりに眺めるとそば屋というよりは、規模のやや大きいカフェ、もしくは高級なインテリア用品を扱うセレクトショップに見えるかもしれない。ボタニカルな雰囲気の、2020年代の今風な雰囲気だ。建物の入り口前の敷地が駐車場になっているが、歩いて1分程度の場所にも駐車場を設けている。この日の私たちは、この離れた駐車場に車を停めた。

私たちは予約なしで行ったが、あとからインターネットで調べてみると、そもそも予約はできないようだ。1階と2階の店内は広く席数は多いが、私たちは13時30分頃から約20分間は店外で待たされた。店の外にも椅子が置かれているので、待つのが苦痛だったということはない。

席に着くとそば茶と塩豆が運ばれてきた。こういったところには、客へのもてなし方のこだわりを強く感じた。私たちは、自家製粉十割蕎麦御膳(税込2,100円)と、二八蕎麦御膳(税込1,900円)を注文した。どちらも天ぷら、小鉢、茶碗蒸し、わらびもちが付いてくる。メニューによると、そばは宮城県鳴子川渡産・鬼首産の信濃一号という品種だった。そばとは関係ないと思うが、川渡(かわたび)も鬼首(おにこうべ)も鳴子温泉郷の温泉地だ。

食事は全く申し分ないものだった。昼食としてはやや高めの食事代に見合った満足感があった。おそらく、多くの客が不満は持たないだろうと想像する。食後に蕎麦時間のかき氷(税込1,000円)を注文した。2種類のかき氷があるうち、私たちはいちごみるくにした。ちなみに、もう1つは宇治金時みるくだ。

鹿落堂は雑貨も販売していて、私たちは木の小皿を購入してからお店を後にした。

鹿落堂 写真

鹿落坂と、目の前の緑色の木々と、広瀬川対岸の仙台市都心部の写真
広瀬川対岸の仙台市都心部 | 2023.9.3
緑色の木々の葉に囲まれた鹿落堂の入り口の写真
鹿落堂の入り口 | 2023.9.3
そば茶と塩豆の写真
そば茶と塩豆 | 2023.9.3
自家製粉十割蕎麦御膳の写真
自家製粉十割蕎麦御膳 | 2023.9.3
二八蕎麦御膳の写真
二八蕎麦御膳の写真 | 2023.9.3
そば湯を入れられた金継ぎされた器の写真
そば湯と金継ぎされた器 | 2023.9.3
欠けた器は金継ぎして大事に使っているようだ
蕎麦時間のかき氷(いちごみるく)の写真
蕎麦時間のかき氷(いちごみるく) | 2023.9.3

鹿落堂の店舗情報

名称 鹿落堂
住所 〒982-0841 宮城県仙台市太白区向山1-1-1
営業時間 [そば]11:00-15:00(ラスオーダー14:30)
[甘味]15:00-17:00
定休日 金曜日(臨時休業の場合SNSで発信)
駐車場 あり(約5台分)
電話 022-395-8074
ホームページ https://www.shishiochido.com/
紹介のメニュー
  • 自家製粉十割蕎麦御膳 2,100円
  • 二八蕎麦御膳 1,900円
  • 蕎麦時間のかき氷(いちごみるく) 1,000円

*価格は税込み

*上記の営業時間、定休日、価格等の情報はブログ執筆時のもので、その後の変更の可能性がある。

[カメラ]PENTAX KP [レンズ]HD PENTAX-DA 20-40 mm F2.8-4 ED Limited DC WR