八木山動物公園ナイトズージアム2025に行ってきました。妻がこのイベントをインターネットで見つけたのです。
ナイトズージアムというのは夜間開園のことで、八木山動物公園の通常の開園は16時45分までなのですが(3月〜10月)、イベント期間中は21時まで延長されるというものです。一般の入園料480円はイベント期間中であっても変わりませんでした。今年は60周年を記念して4日間(8月21日〜8月24日)の開催だそうです。
ところで、八木山動物公園は仙台市立の動物園で、愛称を八木山動物公園フジサキの杜と言います。仙台市地元の百貨店である藤崎が命名権を取得しています。
私たちはイベント2日目の8月22日(金)に出かけてきました。車の混雑が予想できたので、仙台市地下鉄東西線の大町西公園駅の近くのコインパーキングに車を停めて地下鉄で動物公園まで来ました。
私たちは17時30分ぐらいに八木山動物公園に着きました。ビジターセンターでチケットを購入して、アフリカ園の動物たちから見て回りました。妻も私も最後に八木山動物公園に来たのが何年前だったのか思い出せないくらい、本当に久しぶりの来園でした。もしかしたら子どものとき以来かもしれません。
アフリカ園のカバ、フラミンゴ、シマウマとキリンのエリアまではまだまだ明るかったのですが、アフリカゾウあたりで大分暗くなりました。カバは水の中に潜ってばかりでしたが他の動物たちは活発にエリア内を移動していました。特にキリンには夢中になりましたね。キリンの首が長いことは勿論知っているのですが、それでもアミメキリンの首の長さや体全体のプロポーションの特異さには単純に驚きました。
- チリーフラミンゴとヨーロッパフラミンゴ(Chilean flamingo & European greater flamingo)
- グラントシマウマ(Grant’s zebra)
- アミメキリン(Reticulated giraffe)
- アフリカゾウ(African elephant)
アフリカ園の後はふれあいの丘というところで柵越しにヤギを見つつも、私たちは早くもグーグーテラスという建物内で休憩がてら軽食となりました(軽食とは言ってもローストチキンカレーやチョコレートパルフェなどを注文)。参考までにですが、けっこう美味しかったですよ。
休憩後は沢山の来園者が集まっていた霊長類のエリアに行きました。チンパンジー、ワオキツネザル、フクロテナガザル、シシオザル、ジェフロイクモザルなどがそれぞれの折の中にいたのですが、中には驚異的な身体能力で活発に動き回る個体もいて、声を上げて驚いていたり、喜んでいたりする来園者がいっぱいいました。
その後は猛獣舎に足を運びました。猛獣舎には10分ほど列に並んで待つ必要がありました。最初は雄のライオンでしたが、悠々と座ってくつろいでいるように見えました。幸運にも雄のライオンが象徴的に(あるいは感傷的に)夜空を見上げている写真が撮れましたね。次のスマトラトラは少し高いところで睡眠中で、姿があまり見えませんでしたね。とある家族のお父さん(きっと仕事の疲れがあったのではと想像します)が、子どもに向けてスマトラトラは「疲れているんだよ」と説明する姿と声には心に感じるものがありました。
猛獣舎の最後はホッキョクグマでした。ホッキョクグマの巨体は迫力がありました。ここまでが私たちのナイトズージアム2025のハイライトでした。
- トカラヤギ(Tokara goat)
- シシオザル(Lion-tailed macaque)
- ジェフロイクモザル(Geoffroy’s spider monkey)
- ライオン(Lion)
- ホッキョクグマ(Polar bear)
その後はやや疲れた足取りでしたが、ニホンザル、対州馬(たいしゅうば)、ツキノワグマ(連日のようにニュースになっていますね)、フタコブラクダ、ラマなどを見ながら、ビジターセンターと、そして動物公園と直結する地下鉄の駅を目指しました。
私たちは17時30分頃から30分ほどの休憩を挟んで21時までいたのですが、園内の全ての動物を見るには時間が足りなかったですね。時間があっても一度に全部見るには体力的に厳しいかもしれません。ナイトズージアム2025には本当に沢山の来園者が来ていて、園内は混雑していました。次に行くときは涼しい秋の平日の日中がよいのではと思います。
[Camera]Nikon D7500 [Lens]AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VR